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2023年2月現在
商号
株式会社 サム電子機械
設立
昭和40年9月20日
資本金
330,000,000 円
代表取締役
古谷 克彦
本社工場
〒190-1232
東京都西多摩郡瑞穂町長岡3丁目4番17号
TEL 042-513-9201
FAX 042-513-9204
名古屋事務所
〒491-0904
愛知県一宮市神山1丁目10番1号 神山ビル210
TEL 0586-43-6875
FAX 0586-47-1043
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我が社は、技術の進歩に伴うその時々の需要に対し、たくさんの装置を提供してきました。
特に自動車関連の研究分野では、近年の“軽量化” や “リサイクル” による材料革新や、スピード,コスト,性能,安全性など多様な問題に取り組み、成果を上げてきました。
そして21世紀になった今、時代は環境保護を筆頭に更なる安全と快適の向上を求められています。
これは自動車産業に留まらず、鉄道・航空・船舶・建築・レジャー・介護など、私達の身近な所にも求められており、私達はお客様と共にこの要求に取り組み、試験機を通して明るい希望に満ちた未来のために挑戦していきます。
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1965年
東京都千代田区神田に資本金1000万でサム電子機械を創立
1966年
東京都港区南青山に移転
1968年
資本金を1500万に増資
東京都世田谷区南烏山に移転
1975年
東京都三鷹市下連雀に移転
資本金を4000万に増資
1980年
資本金を8000万円に増資
1992年
愛知県一宮市に名古屋事務所を開設
1993年
東京都西多摩郡瑞穂町に技術センターを開設
2003年
資本金を3億3000万に増資
2005年
群馬県太田市に北関東出張所を開設
2008年
当社株式を株式会社エー・アンド・デイが100%取得
2015年
東京都西多摩郡瑞穂町に移転
本社ならびに瑞穂技術センターを統合
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1965?
油圧サーボ機構応用製品の専門メーカとして発足
自動車操縦シュミレータを日本で初めて試作に成功
世界で初めて大型地震シュミレータ
乗用車用4輪ロードシュミレータ
コンピュータ制御の研究用造波装置を東京大学に納入
高サイクル材料疲労試験機
1970?
トラック用4輪ロードシュミレータの完成
台上ステアリング耐久試験機
エンジンマウント動ばね試験機
マリンホース波上耐久シュミレータ
空港の滑走路試験機
動的土質三軸試験機多数納入
1975?
新幹線用空気バネ耐久試験機
モノコックボデイ用シートベルトアンカレッジ強度試験機
人工衛星打ち上げ時負荷試験装置
ステアリングホースインパルステスター
中国に動的土質三軸試験機を輸出
1980?
自動車用変速機ワンウエイクラッチ耐久試験機
自動車用振動試験機をアメリカに輸出
FF車フロントホイールベアリングテスター
マルチリンクサスペンション用3軸耐久試験機
等速ジョイント捩り疲労試験機
1985?
車速感応型ステアリング性能試験機
電子制御サスペンション用自動特性試験機
液封入式エンジンマウント性能試験機
トラック用アクスルケース60トン疲労試験機
超高速ショックアブソーバ性能試験機
1990?
アンチロックブレーキシステム(ABS)性能試験機
アクスルシャフト回転捩り疲労試験機
航空機用ボールネジシュミレーション耐久試験機
ホースインパルステスターをヨーロッパに輸出開始
回転捩り振動試験機
1995?
RV車用CVJ衝撃捩り試験機
新幹線用パンタグラフ特性試験機
自動車用燃料ホースインパルス試験機
超鉄鋼開発用2軸圧延鍛造シュミレータ
半自動ハブベアリング耐久試験機
小型ジェット機用機体強度試験機
F1関連強度耐久各種試験機
2000?
エンジンシュミレータ
ステアリングシュミレータ
ホースインパルス試験機を中国へ
新幹線用パンタグラフ振動試験機
トラクタ操舵系耐久試験機
高速ショックアブソーバ試験機を韓国へ
大型ハブベアリング耐久試験機
2005?
ショックアブソーバ試験機をインド,インドネシアへ
R&Pステアリング耐久試験機をアメリカへ
エンジンマウント動特性試験機を中国へ
ショックアブソーバ試験機をブラジルへ
省エネ油圧源開発
2010?
中国鉄道向けダンパーテスター
産業用ホース向け超大型揺動インパルステスターを韓国へ
植物系作動油の採用開始
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本社
〒190-1232
東京都西多摩郡瑞穂町長岡3丁目4番17号
TEL 042-513-9201
FAX 042-513-9204
【交通機関ご利用の場合】
JR青梅線 羽村駅東口より徒歩約25分
JR青梅線羽村駅東口より立川バス
「緑ヶ丘三丁目」バス停から徒歩約10分
【お車をご利用の場合】
圏央道青梅インターより約5分
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